社団法人福岡県LPガス協会
平成19年度フォトコンテスト第四期ご応募写真紹介
フォトコンテスト応募写真
東京都 内田様の作品
題名:「赤鬼青鬼」
感想、エピソード:節分の日、我が家に鬼が出現!!
青鬼は末娘が担当しました。
寸評:目を覚ましたら突然そこに鬼が・・おどろくでしょうね!狙いはおもしろいのですが、もう少し回りの情景があったほうが良かったですね。
フォトコンテスト応募写真
富山県 吉江様の作品
題名:残雪にて遊ぶ
感想、エピソード:今年は暖冬でほとんど雪が降らず。娘にはちょっぴり寂しかったみたいです。雪を見ると駆け寄って遊んでいました。
寸評:雪と子供と林と・・狙いが良くわかりません、子供にもっと近づいて表情がほしいですね。
フォトコンテスト応募写真
千葉県 遠藤様の作品
題名:萌
感想、エピソード:近くの公園へ花を見によく行きます。今年は寒緋桜のつぼみが綺麗でしたので、写真を撮ってみました。コンテストへの応募は初めてです。
寸評:きれいな花が咲くのでしょうね!花の写真は薄曇りで花がバックから浮き上がるように明るく(プラス)撮影するといい結果が出やすいです。
フォトコンテスト応募写真
大分県 秋吉様の作品
題名:春うららかな日に
感想、エピソード:菜の花の絨毯の中を走る赤い電車がとっても印象的でした。
寸評:手前のボケがきれいに出ています、構図も良いですね。電車の上をカットすると画面がスッキリします。
フォトコンテスト応募写真
福岡県 立花様の作品
題名:寄り添って
感想、エピソード:福岡市植物園で撮りました。2本のポピーが寄り添う恋人同士のように見えませんか?
寸評:着想はおもしろいですが画面によぶんなものが多すぎます、特にバックの白がポピーより強くジャマです。残念!
フォトコンテスト応募写真
福岡県 立花様の作品
題名:散歩
感想、エピソード:小富士梅林を散歩していたご夫婦です。仲良さそうに梅林を散歩されていたので、後姿を撮らせてもらいました。
寸評:まとまりのある写真です。シャッターチャンスもよく、情景が伝わります。上と右はカットしましょう。
フォトコンテスト応募写真
福岡県 立花様の作品
題名:早朝の水仙
感想、エピソード:自宅近くにある水仙です。水仙は背が低いので、地面にはいつくばるようにして撮りました。朝早い時間は夜露が玉のように光ってとてもきれいでした。
寸評:バックが暗いために水仙が引き立っています。バックが少し雑然となってしまい残念です。
フォトコンテスト応募写真
福岡県 立花様の作品
題名:小富士梅林
感想、エピソード:志摩町にある小富士梅林は梅の実を採るための梅林で、梅の時期になると梅見の観光客が訪れます。梅の花と梅が上手く画面に治まるように撮りました。
寸評:梅の白と雲の白が溶け込んでしまい主題がボケてしまいました。残念です!
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兵庫県 川上様の作品
題名:雨あがり
感想、エピソード:降っていた雨がやむのを待っていたかのように娘は外に飛び出していきました。
寸評:娘さんの表情がわかりません。水たまりは色々とおもしろい風景を見せてくれます色々と挑戦してみてください。
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兵庫県 川上様の作品
題名:スカイスライダー
感想、エピソード:青空とスライダーの色の対比が印象的でした。
寸評:左半分と上半分をカットしましょう。人物を主題にしたほうが良いと思います。
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香川県 池田様の作品
題名:たこたこあがれ!
感想、エピソード:年末に京都在住の弟一家と会った時の1コマ。弟が中心になって凧あげをしてくれました。子どもたちは喜んで、かわるがわる糸をもたせてもらっていました。冬(お正月?)の風物詩、凧が澄んだ青空に映えていました。(右が弟)
寸評:この頃は凧揚げを見なくなりました、子供さんたちもいい思い出になったでしょうね!思い出の一枚ですね。
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兵庫県 川上様の作品
題名:ば・ん・て・お
感想、エピソード:おてんば娘は股の間から逆さに覗いて、寒い中でも元気にはしゃいでおりました。
寸評:無邪気な表情がかわいいですね。次回は思いっきりアップをねらって下さい。かわいさ100倍!
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香川県 池田様の作品
題名:もちづくりを終えて
感想、エピソード:年末に主人の実家(岡山県)に行った時の1コマ。お正月に備えて、家族皆で、もちづくりをしました。作り終え、満足げに味見をしようとする我が息子、5才。
寸評:得意げな表情が伝わります、目をつぶっているのが残念です。カメラ目線を意識して撮影してください。
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香川県 池田様の作品
題名:みそづくりは寒づくり
感想、エピソード:とある、町の教会で「みそづくりの会」が行われていました。「みそ作りは寒づくり」とういう言葉があるそうですが、その言葉どおりの、とても寒い日でした。写っているのは材料の”こうじ”です。豆を煮たら、ここに加えますが、その前に、この箱(?)見たいのの中で”こうじ”をよくほぐしておかなければいけないのです。(後ろは事前の説明等を聞く参加者たち)
寸評:写真は見せたい物もそうでない物も正確に記録します、シャッターを押す前に画面の整理をすると、見る人により伝わります。
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大分県 大分トール様の作品
題名:朝霧につつまれて
感想、エピソード:晩秋から冬にかけて湯布院では朝霧が発生します。その朝霧を撮影したく、この冬何度も、撮影した蛇越峠展望所へ通いました。満足な朝霧を写すことができたのは、朝霧の季節が終わろうとする3月に入ってからでした。
寸評:町の明かりと霧と空との露出バランスのいい写真です、空はカットして横長にすると良いでしょう。
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香川県 池田様の作品
題名:初冬の日に
感想、エピソード:友人親子と共に、高松市内の庭園で、観光名所の1つでもある栗林公園に行った時の1コマ。子どもたちは、まだ残る紅葉の落葉をふぶきのように舞わせたり、又、きれいな落葉を見つけたりして、初冬の庭園を満喫していました。
寸評:カメラを子供の視線の高さに下げると良かったでしょう、ちょっとの違いで景色はずいぶん変わります。
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愛知県 ayaka*様の作品
題名:冬だけの花
感想、エピソード:家の周りをなにげなく散歩していたら身近なところに冬を感じる植物がありました。ムクゲというハイビスカスの仲間の花。冬に種が開き、それがまるで花に見えます。夏の花とは全く違う、冬だけの花。
寸評:冷たい空に寂しげな花のシルエット!おもしろい風景です、空に三日月でもあれば完璧です。

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栃木県 稲葉様の作品
題名:粉雪
感想、エピソード:久しぶりに雪を見に行きました。あまりにもうれしくてはしゃいでいる所です
寸評:思い出の一枚です、表情が見えないのが残念です。
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兵庫県 natsuko様の作品
題名:焼き蟹!
感想、エピソード:冬になると毎年、蟹を食べに日本海に行きます。
たっぷりのカニ味噌をのせて食べた焼き蟹は最高でした!
寸評:美味しかったでしょうね!次回は写真じゃなくて実物を送ってください。
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北海道 紅露様の作品
題名:氷上ライブリハーサル中
感想、エピソード:ライトの無い舞台から、突然キーンと言う金属音。続いて歌も歌いだしたので、あれ?と思っていると、リハーサル中ですとのアナウンス。納得、納得。
寸評:バックの明かりは氷に映ったライトでしょうか?バックの明かりを全面にすると幻想的な写真に仕上がったでしょうね。





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兵庫県 natsuko様の作品
題名:冬といえば湯豆腐!
感想、エピソード:毎年冬になると温泉旅行に行きます。
この湯豆腐はその温泉旅館で出てきた手作り豆腐の湯豆腐です。
庭園の雪景色を眺めながらいただく湯豆腐は絶品でした。
寸評:なかなか、美味しそうですね!私も湯豆腐は大好きです。
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兵庫県 natsuko様の作品
題名:神戸の冬
感想、エピソード:神戸の冬といえば、やっぱりルミナリエです。
ぴんと張り詰めた冷たい空気の中で輝く光は大変美しいものです。
寸評:地元の人には特別な光でしょうね、構図の良い写真です。
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熊本県 武内様の作品
題名:銀世界
感想、エピソード:目に入ってくるのが全部白、九州ではあまり体験できませんので観れてよかったです。場所は阿蘇草千里です。
寸評:タバコの宣伝に出てきそうな写真ですね。雲の形が良いので、空を強調するため思い切って池は半分カットしましょう。
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北海道 紅露様の作品
題名:大仏さん・冬バージョン
感想、エピソード:大仏さん、吹雪の中お客さんのお出迎えご苦労さん。
左足どうしました?え!滑って転んだ。痛かったでしよう。どうぞお大事に。
風邪など引かないようにお気をつけください。
寸評:それぞれの人形に表情があっておもしろい!正面からどんと大きくねらって下さい。
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北海道 紅露様の作品
題名:いらっしゃいませ!
感想、エピソード:わが家のすぐ下が観光中心街のメルヘン交差点。その一角にあるお土産品店の前に客を出迎えるように作られていた雪だるま。ロードヒーティングですぐ解けてしまった。
寸評:雪国ならではの写真ですね!雪だるまの表情がおもしろいですね。
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滋賀県 川野様の作品
題名:雪はどこから来るの?
感想、エピソード:初めての雪遊び中、雪がどこから来たのか不思議そうに天を仰いだ二歳の息子です。
寸評:成長記録に残す大切な写真ですね。
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広島県 金信様の作品
題名:日本三景 宮島にて…
感想、エピソード:偶然撮った鹿が「ペロッ」としていて撮った後に自分でびっくりしてしまいました。
写真自体は前なのですが…宮島に行くと冬のカキ祭りを思い出します。
寸評:珍しい1コマですね!下の影はカットしましょう。
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北海道 紅露様の作品
題名:撮るよ〜
感想、エピソード:小樽運河で写真を取るカップル。日本人は決してカメラを高く持ち上げないが、中国人はどういう訳か、みな高く持ち上げて撮っている。
寸評:おもしろいところに目が行きましたね!試しに中国風に撮影してみてください、意外な発見があるかも!

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